キャンピングカーの選び方
「キャンピングカー」とは、車中で寝泊りできる設備を搭載した車のことを指します。
「キャンピングカー」には大きく分けて2つのタイプがあり、自走式のエンジンのついたものと、ヘッドカーで牽引する「トレーラー」のタイプです。
自走式「キャンピングカー」の1番のメリットは、水、電気、ガス等のライフラインが十分に蓄えられる事です。車の乗り心地と室内の広さを満足することができます。最近では「オール電化」のキャンピングカーも発売され、高い人気を呼んでいます。欧米では「モーター・ハウス」と呼ばれているほど、ほとんど住居と変わらない快適さがあります。また、運転移動中にも「部屋」として利用できるで、例えば道路の渋滞時でも車内のトイレも使用できます。
一方、トレーラーは移動中には「ハウス」に入れません。しかしトレーラーは自走式と比べると、車両価格だけでなく維持費や、税金など三分の一ほどで、コスト的にはかなり安く上がります。また、キャンプ場にトレーラーを切り離し置いたら、ヘッドの車に乗って好きな所へ行けます。自走式ではキャンプ場でサイドオーニングを出して、椅子やテーブルをセットしてしまうと、車で出かけることは大変です。
トレーラーも自走式もどちらもメリット・デメリットはありますが、「キャンピングカー」でどこへ行き、何をしに利用するか、そのために必要なものは何かを考え、目的にあった選択が1番よいのではないでしょうか。
